ROCK IN KARUIZAWA JUNE 1986 ( Bootleg )

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ROCK IN KARUIZAWA JUNE 1986 ( JEFF BECK, SANTANA, STEVE LUKATHER )

 

Disc 1
  1. Star cycle
  2. Love will
  3. Ambitious
  4. Goodbye pork pie hat
  5. Stop, look and listen
  6. Cause we’ve ended as lovers
  7. Escape
  8. Blue wind
  9. Wild thing
  10. Freeway jam
  11. Going down
  12. Intro – primere invasion
  13. Victory
Disc 2
  1. Incident at neshabur – mandele
  2. Black magic woman – gypsy queen
  3. Oye como va – evil ways – jingo
  4. Europe
  5. Right now
  6. Open invitation
  7. Songs of freedam
  8. Super jam
  9. People get ready
  10. Johnny b. goode

1986年に日本でのみ たった1 日だけ実現した夢のような 3 人( Carlos Santana , Jeff Beck, Steve Lukather ) のギタリストの競演の記録で 当時 TV と FM で放送されたものです。Soundboard 録音で音質も最高です。私はFM 放送されたものを自分でカセットテープに録音して聴いていましたが いつの間にか紛失していました。ところが最近になって都農町のClassic Rock の伝道師とも言える方からこのCD をいただきました。

競演は Carlos Santana のグループと Jeff Beck のグループの演奏に Steve Lukather が1 曲ずつ参加し、Disc 2 の終わりの 3 曲に全員参加し、Santana, Beck, Lukather がそろい踏みで クライマックスに突入します。ギターソロのつなぎ目にリハーサル不足と思われる歩調の乱れがあるものの、3 ギター、2 ボーカル、2 ベースに Jeff Beck のアルバムで有名なキーボードの Jan Hammer が加わって 最高の盛り上がりを見せてくれます。スーパーギタリスト3 人による最初で最後の夢の競演でした。

ここで改めて見直したのが Steve Lukather の実力です。彼は TOTO のリードギターとして有名ですが もともとスタジオ・ミュージシャンとして活動していた実績があり、 Jazz, Fusion から Rock に至るあらゆる分野の音楽を弾きこなせるマルチ・プレーヤーとしての彼の実力をこのコンサートで再認識することができました。
Michael Jackson のアルバム「 THRILLER 」の中のヒット曲 「 BEAT IT 」の出だしの有名なリフを弾いているのが Lukather です。

このコンサートでは Jeff Beck や Santana に負けず すばらしいギターを聴かせてくれます。