SANTANAⅢ ( SANTANA )

santana%e7%ab%87%ef%bd%a2

SANTANAⅢ( SANTANA ) / 1979年9月発売

このアルバムから当時まだ17 才だったニール・ショーンが加入し、バンドはツイン・リードギターの編成となっています。

1st と2nd アルバムをあわせてパワーアップした様な躍動感あふれるラテン・サウンド(カルロス・サンタナはアフリカン・サウンドだと言っているらしい)は そのままで、 ツイン・リードギターでぐっと音の厚みと迫力が増しています。宗教がかった CARAVANSERAI に行く前の 西海岸のヒスパニック系ダウンタウンの汚いイメージにどっぷりつかっていた頃のグループの姿が垣間見れます。このアルバムを前期の最高傑作と評価する人もいます。

1曲目の Batuka から ニール・ショーンの素晴らしいギターを聴くことができ、Taboo そして 名曲とされる Toussaint L’ Overture ―祭典 では カルロス・サンタナとニール・ショーンの素晴らしいギター・バトルが展開されます。 Guajira では 彼らお得意のラテン・ビートに加えて カルロス・サンタナの泣きのギターも 絶好調です。

CARAVANSERAI と ABRAXAS に隠れて見過ごされがちなアルバムですが、ギターファンには 必ず聴いてもらいたいアルバムです。