LIVE’ N’ KICKIN’ ( WEST, BRUCE & LAING )

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LIVE’ N’ KICKIN’ ( WEST, BRUCE & LAING ) / 1974年4月発売

WEST, BRUCE & LAING のライブアルバム。

CREAM 時代からベースの音がうるさいと ドラムのジンジャー・ベーカーと争いの絶えなかったジャック・ブルースですが、このグループを結成後、文句を言うメンバーがいなくなり、自由奔放な演奏が行なえるようになったせいか、 このライブアルバムでは 彼のベースは単なるリズム楽器というより リードギターの様な迫力の演奏です。

一方で、 2 曲目の The Doctor でのレスリー・ウエストのヴォーカルは すばらしく、さらに彼の歪んだギターとジャック・ブルースのうねるようなベースの絡みは壮絶です。4 曲目の Powerhouse Sod でのジャック・ブルースのベースソロは No.1ベーシストとしてのテクニックを存分に聴かせてくれます。
ロックファンなら一度は聴いておくべき貴重なアルバムです(ジャケット写真でレスリー・ウエストが持っているギターがギブソン・フライングVであることに注目)。